4月20日…運命の日

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深まりゆく緑の中で、今年は牡丹の花付きが良く、いつもより沢山の花が咲きました。
一重ながら花弁が大きく、とても優雅な花姿に思わず見とれてしまいます。
外に出るたびにふんわりと気品のあるよい香りに包まれます。

ご近所の方からも、お庭に咲いたバラを素敵な花束にして頂き、ちょっと幸せな気分…お花は心まできれいにしてくれるような気がします。

先月4月20日、駆け抜けるような早さで、あれからまるっと10年の月日が経ってしまいました…。

始まりは、28年前の4月20日。
その日が無ければ、10年前の4月20日は無く、多分今この世には藤澤げんこつは存在していなかった…

実は、私がこの犬山に来る日も27年前の4月20日の予定だったのです。

何かの事情でそれは一ヶ月後に変更となりましたが、もしかして…運命は28年前、既に決まっていたのだけれど、さすがにその三つの日が重なるのはあまりに酷だと、神様が変更してくれたんではないのかしら、と勝手に思ったり…

犬山に来る記念となったあの日は、前途多難の前触れだったかのように、前後の快晴が恨まれる程の土砂降り。
「雨降って地固まる…」というフレーズを耳にタコが出来る程に多くの方よりいただいたのですが、それは多分、何年か後に訪れる4月20日に向けての言葉だったような気がします。。。

10年前の4月20日が間近に迫ったある日…、
もう会話を交わすことは無いのかも、という状態の中でふと目が合い、 
「私誰かわかる?」の問いに、
「げんこつ家のおばさん…」

私は今でもげんこつ屋のおばさんですよ。
何度も辞めようと思ったけれどね、、、

計り知れない多くの皆様の支えのお陰で今があります。

合掌